京都市からのお知らせ 
「歴史的景観の保全に関する具体的施策の運用について」
~平成30年10月1日から、景観規制をさらに充実します~

世界遺産をはじめとする寺社等とその周辺の歴史的景観を保全するために、景観政策を充実いたします。

~眺望景観創生条例の充実~
 ① 「視点場」の追加指定(11箇所)

 ② 参道その他境内地周辺の道などの「視点場」指定

 ③ 事前協議(景観デザインレビュー)制度の導入
~市街地景観整備条例・景観計画の充実~

 ④ 擁壁に関する高さ制限及びデザイン基準の明確化


※ 詳しくは、こちら(PDF)にて、ご確認ください。

TOP