【重要:ご注意ください】協会職員名を騙った不審メールについて

 5月13日以降、協会職員名などを騙った不審メール(なりすましメール)が、散発的に送信されています。

 皆様には、誠にご迷惑をおかけいたしますが、引き続き、ご注意いただきますよう、お願い申し上げます。

 

 現在、ご連絡をいただいている不審メールの例は、次のとおりです。

 1.メールにファイルが添付されている。

 2.差出人は協会職員名など実在の人物名で表示されているが、当該人物のアドレスではない

 3.「送信日時」が、未来の日時となっている。

   例)現在時刻は11時だが、「送信日時」は12時と表示されている。

 4.同一人物から、散発的に送信されている。


 不審メールを開かれますと、ウイルスに感染する恐れがありますので、疑いのあるメールの添付ファイルは、絶対に開かないでください。


 また、警視庁、(一社)JPCERTコーディネーションセンター、独立行政法人情報処理推進機構などで、情報が提供されていますので、ご参照ください。(それぞれリンク先に移動します)


〇警視庁

 Emotet(エモテット)感染を疑ったら


〇(一社)JPCERTコーディネーションセンター

 マルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起


〇独立行政法人 情報処理推進機構

 Microsoft 製品の脆弱性対策について(2022年5月)

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